ウォレットと送金
チェーンやプロバイダーをまたいで、ひとつの API でウォレット作成とステーブルコインの送受金。
WalletKitプラットフォーム
ウォレット、送金、ポリシー、リスク、監査証跡をひとつのプラットフォームで。多くのチームはウォレットと送金から始め、成長に合わせて残りを加えます。
得られるもの
チェーンやプロバイダーをまたいで、ひとつの API でウォレット作成とステーブルコインの送受金。
WalletKit設定した上限とルールを、すべての取引が署名基盤に届く前に確認します。
PolicyKitリスク情報とスクリーニング結果が各取引とともにコンプライアンス部門へ届きます。
RiskGuard · ShieldOS台帳と一致する記録で、財務はエンジニアに頼らず締められます。
ReconFlowリクエスト、ポリシー判断、ステータス変更を記録し、監査用にエクスポートできます。
ウォレット、残高、アクティビティを自然な言葉で確認。エージェントにはポリシーの範囲内でのみ動くキーを。
プロダクト
接続したすべてのカストディ・ステーブルコインプロバイダーの残高、承認、稼働状況、例外を、ひとつの運用コンソールで。
性能が低下したプロバイダー、古いデータ、未解決の例外、承認待ちが、画面上部の一行にまとまります。
資産がどのプロバイダー、チェーン、ウォレット種別にあるかを、日次のエクスポートではなく最新の残高で確認できます。
送金やポリシー変更は、ルールが求める承認がそろうまで待機。誰が承認済みで、次は誰かが表示されます。
署名前のポリシー確認
すべての送金は、署名基盤に届く前にポリシーに照らして評価されます。ルールが許さないものは署名されません。
1 回の送金、ウォレットごと、1 日あたりに動かせる金額を制限します。
チームが承認した送金先にのみ送金します。
トレジャリー間の移動や高額送金に、2 人以上の承認を必須にします。
スクリーニングのリスクスコアがしきい値を超えた送金を保留またはブロックします。
ウォレットがやり取りできるスマートコントラクトを限定します。
評価の結果は次の 3 つのいずれか
ポリシーの範囲内。送金は署名へ進みます。
ポリシーが求める承認を待ちます。
ポリシーの範囲外。ここで止まり、理由が記録されます。
ステーブルコインとトークン化資産
既存のステーブルコイン・トークン化プロバイダーを接続。Alloy はひとつの画面、ひとつの統制、ひとつの証跡を提供し、実行はプロバイダーが担います。
接続したすべてのステーブルコインプロバイダーの残高、支払い、償還、資金の流れを。
国債やプライベートクレジットなど、トークン化されたファンドや実物資産をひとつのポートフォリオで。
Alloy はステーブルコインやトークンを発行、ミント、バーンしません。プロバイダーが行う取引に対して、統制、監督、証跡を提供します。
約束ではなく証拠を
Alloy は台帳がプロバイダーやチェーンと一致しているかを確認し続け、重要な操作をその場で記録します。
送金、承認、鍵の復旧、管理者による変更、スクリーニング判断ごとに、エクスポート可能な封印済みの記録を作成します。
台帳の記録をカストディプロバイダーやチェーンのデータと照合。不一致や差異は対応すべき例外になります。
各プロバイダーやチェーンを最後に読み取った時刻がわかるため、古いデータで判断を誤る前に気づけます。
接続先を定期的にヘルスチェック。稼働率と遅延を確認でき、低下したときはアラートが届きます。
既存の環境にフィット
Alloy は自社環境の中で、ネットワーク・認証・監視と並んで稼働します。
署名は選択した HSM や署名プロバイダーで行われます。Alloy は顧客の秘密鍵を保有しません。
社員向け・顧客向けの画面に、自社のブランド、言語、表示形式を反映できます。
決済、オペレーション、エンジニアリングの責任者向け
送金が複数のチェーンやプロバイダーにまたがり、例外処理はすべてスプレッドシート頼み。
デジタル資産責任者、CISO、リスク・コンプライアンス部門向け
デジタル資産サービスを提供したいが、鍵やデータを他社のクラウドに預けることはできない。
プラットフォームエンジニアとプロダクトチーム向け
ウォレット機能を出すだけでも、プロバイダー SDK、鍵管理、運用ツールの組み合わせから始まる。
よくある質問
いいえ。多くのチームはウォレットと送金から始め、必要になった時点でポリシー、リスク、照合、コンプライアンスの機能を追加します。
いいえ。Alloy は既存のカストディ・署名基盤の上で動くため、そのまま使い続けることも、追加することも、後から移行することもできます。
サンドボックスで実資金を使わずに API と統合するか、最初の業務について当社チームにご相談ください。
エンジニアは今日からサンドボックスで始められます。最初の業務は、一度の打ち合わせで整理できます。