プラットフォーム

デジタル資産を動かすために必要なものを、自社のインフラ上に。

ウォレット、送金、ポリシー、リスク、監査証跡をひとつのプラットフォームで。多くのチームはウォレットと送金から始め、成長に合わせて残りを加えます。

得られるもの

6 つの統合の代わりに、ひとつのプラットフォーム。

ウォレットと送金

チェーンやプロバイダーをまたいで、ひとつの API でウォレット作成とステーブルコインの送受金。

WalletKit

署名前のポリシー確認

設定した上限とルールを、すべての取引が署名基盤に届く前に確認します。

PolicyKit

リスクとスクリーニング

リスク情報とスクリーニング結果が各取引とともにコンプライアンス部門へ届きます。

RiskGuard · ShieldOS

照合

台帳と一致する記録で、財務はエンジニアに頼らず締められます。

ReconFlow

監査証跡

リクエスト、ポリシー判断、ステータス変更を記録し、監査用にエクスポートできます。

AI ネイティブな運用

ウォレット、残高、アクティビティを自然な言葉で確認。エージェントにはポリシーの範囲内でのみ動くキーを。

プロダクト

すべてのウォレット、承認、プロバイダーをひとつの画面で。

接続したすべてのカストディ・ステーブルコインプロバイダーの残高、承認、稼働状況、例外を、ひとつの運用コンソールで。

  • 対応が必要なことがすぐわかる

    性能が低下したプロバイダー、古いデータ、未解決の例外、承認待ちが、画面上部の一行にまとまります。

  • プロバイダーとチェーンをまたぐ残高

    資産がどのプロバイダー、チェーン、ウォレット種別にあるかを、日次のエクスポートではなく最新の残高で確認できます。

  • 適切な人に届く承認

    送金やポリシー変更は、ルールが求める承認がそろうまで待機。誰が承認済みで、次は誰かが表示されます。

署名前のポリシー確認

チームが決めたルールを、署名の前に確認。

すべての送金は、署名基盤に届く前にポリシーに照らして評価されます。ルールが許さないものは署名されません。

送金量の上限

1 回の送金、ウォレットごと、1 日あたりに動かせる金額を制限します。

送金先アドレスの許可リスト

チームが承認した送金先にのみ送金します。

複数人による承認

トレジャリー間の移動や高額送金に、2 人以上の承認を必須にします。

スクリーニングのしきい値

スクリーニングのリスクスコアがしきい値を超えた送金を保留またはブロックします。

コントラクトの許可リスト

ウォレットがやり取りできるスマートコントラクトを限定します。

評価の結果は次の 3 つのいずれか

  1. 通過

    ポリシーの範囲内。送金は署名へ進みます。

  2. 保留

    ポリシーが求める承認を待ちます。

  3. ブロック

    ポリシーの範囲外。ここで止まり、理由が記録されます。

ステーブルコインとトークン化資産

プロバイダーに預けている資産を、ひとつの管理下に。

既存のステーブルコイン・トークン化プロバイダーを接続。Alloy はひとつの画面、ひとつの統制、ひとつの証跡を提供し、実行はプロバイダーが担います。

ステーブルコイン

接続したすべてのステーブルコインプロバイダーの残高、支払い、償還、資金の流れを。

  • ステーブルコイン、プロバイダー、ネットワーク別の残高
  • 入金、出金、支払いをひとつのアクティビティで
  • 各取引のスクリーニング情報と照合

トークン化資産

国債やプライベートクレジットなど、トークン化されたファンドや実物資産をひとつのポートフォリオで。

  • 資産クラス、プログラム、プロバイダー別の保有状況
  • 今後の分配と投資家の未完了アクション
  • 申込、償還、移転を証跡とともに

Alloy はステーブルコインやトークンを発行、ミント、バーンしません。プロバイダーが行う取引に対して、統制、監督、証跡を提供します。

約束ではなく証拠を

監査人と運用担当者が求める記録を。

Alloy は台帳がプロバイダーやチェーンと一致しているかを確認し続け、重要な操作をその場で記録します。

封印された証跡パケット

送金、承認、鍵の復旧、管理者による変更、スクリーニング判断ごとに、エクスポート可能な封印済みの記録を作成します。

継続的な照合

台帳の記録をカストディプロバイダーやチェーンのデータと照合。不一致や差異は対応すべき例外になります。

データの鮮度

各プロバイダーやチェーンを最後に読み取った時刻がわかるため、古いデータで判断を誤る前に気づけます。

プロバイダーとチェーンの稼働状況

接続先を定期的にヘルスチェック。稼働率と遅延を確認でき、低下したときはアラートが届きます。

既存の環境にフィット

自社のインフラ、自社の鍵、自社のブランド。

  • 自社のクラウドやデータセンター

    Alloy は自社環境の中で、ネットワーク・認証・監視と並んで稼働します。

  • 自社の鍵

    署名は選択した HSM や署名プロバイダーで行われます。Alloy は顧客の秘密鍵を保有しません。

  • 自社のブランド

    社員向け・顧客向けの画面に、自社のブランド、言語、表示形式を反映できます。

API ドキュメントを読む

チーム別に見る

決済・ステーブルコイン

決済事業者・PSP

決済、オペレーション、エンジニアリングの責任者向け

送金が複数のチェーンやプロバイダーにまたがり、例外処理はすべてスプレッドシート頼み。

  • 基盤が何であっても、ひとつの API でステーブルコインを送受金
  • すべての送金で署名前にポリシーを確認
  • エンジニアに頼らず財務チームが照合できる記録
決済向けソリューション
銀行・金融機関

銀行・規制対象の金融機関

デジタル資産責任者、CISO、リスク・コンプライアンス部門向け

デジタル資産サービスを提供したいが、鍵やデータを他社のクラウドに預けることはできない。

  • 自社の境界内で、自社の統制のもとで Alloy を運用
  • 承認済みの HSM や署名プロバイダーで鍵を保持
  • すべての操作について監査・規制当局向けの証跡を提供
銀行向けソリューション
開発者・AI エージェント

開発者・AI エージェント開発チーム

プラットフォームエンジニアとプロダクトチーム向け

ウォレット機能を出すだけでも、プロバイダー SDK、鍵管理、運用ツールの組み合わせから始まる。

  • ウォレット、送金、ステータスをひとつの API と Webhook で
  • サービスやエージェントごとに権限を絞った API キー
  • エージェントがポリシーの範囲内でのみ動けるガードレール
開発者向けソリューション

よくある質問

プラットフォームについての質問。

すべてを一度に導入する必要がありますか?

いいえ。多くのチームはウォレットと送金から始め、必要になった時点でポリシー、リスク、照合、コンプライアンスの機能を追加します。

Alloy はカストディプロバイダーを置き換えますか?

いいえ。Alloy は既存のカストディ・署名基盤の上で動くため、そのまま使い続けることも、追加することも、後から移行することもできます。

どうやって試せますか?

サンドボックスで実資金を使わずに API と統合するか、最初の業務について当社チームにご相談ください。

試すか、相談するか。

エンジニアは今日からサンドボックスで始められます。最初の業務は、一度の打ち合わせで整理できます。