決済・ステーブルコイン

財務チームが信頼できるステーブルコイン送金。

Alloy は決済事業者と PSP に、チェーンやプロバイダーをまたいだウォレットと送金のための API をひとつにまとめて提供します。署名前にポリシーを確認し、照合できる記録を残します。自社インフラで稼働し、鍵は自社のものです。

こんな課題はありませんか?

  • 新しい送金ルートやチェーンのたびに、プロバイダー統合が増える。
  • 例外や滞留した送金をスプレッドシートとチケットで管理している。
  • 月末の照合が、エンジニアによるプロバイダーのデータ抽出に依存している。

変わること

  • 送金のための API はひとつ
  • 署名前にポリシー確認
  • 例外をひとつの場所で
  • 照合できる記録

変わること

決済オペレーションをひとつの記録に。

送金のための API はひとつ

どのプロバイダーやチェーンを使っていても、ひとつの統合でウォレット作成、ステーブルコインの送受金、ステータス追跡ができます。

署名前にポリシー確認

設定した上限とルールを、すべての送金が署名基盤に届く前に確認します。

例外をひとつの場所で

保留中・失敗・滞留中の送金を、各決済の全履歴とともに把握できます。

照合できる記録

すべての取引に、財務チームが台帳と照合するための参照情報が付きます。

導入の流れ

ひとつの送金フローから本番まで。

  1. 送金フローをひとつ整理

    加盟店や取引先への支払いなど実際のフローと、現在利用中のプロバイダーから始めます。

  2. サンドボックスで開発

    実資金に触れる前に、エンジニアが API と Webhook で統合します。

  3. 自社環境で本番稼働

    自社クラウドに Alloy を導入し、署名基盤を接続して、取扱量に応じて統制を追加します。

Alloy は顧客の秘密鍵を一切保有しません。セキュリティへの取り組み

よくある質問

決済チームからの質問。

カストディプロバイダーを変更する必要はありますか?

いいえ。Alloy は既存のカストディ・署名基盤の上で動くため、そのまま使い続けることも、追加することも、後から切り替えることも、決済フローを作り直さずに行えます。

どの資産やチェーンに対応していますか?

Alloy は主要ネットワーク上のステーブルコインとネイティブ資産の送金向けに設計されています。送金ルートとチェーンをお知らせいただければ、対象フローへの対応状況を確認します。

Alloy は顧客の資金に触れますか?

いいえ。資金は自社の鍵で管理されるウォレットにとどまります。Alloy はその周辺のオペレーションを実行・記録するだけで、顧客の秘密鍵は保有しません。

送金フローをひとつお持ちください。

30 分で、Alloy 上でのエンドツーエンドの動きをお見せします。